宅建の資格を取って転職したい!
稼げるの?
01 15th, 2012宅建資格を取得して、自分で不動産業を開業すると、相当稼げそうな気がするんだけど、実際は、どうなのかな? なんていうふうに訊かれて、私は、どのように応えたらよいでしょうか? 私も宅建資格を持っているのです。私が宅建資格を取得したのは、もう、30年も前のことです。学生時代のことで、手頃な資格があるかた、取得しておこうかな・・・といったような安易な気持ちで試験を受けて、たまたま、運よく合格した、ということに過ぎないんですが・・・。で、私は、宅建資格とは全く関係の仕事について、一度転職しましたが、転職後も、不動産とは関係のない仕事をしております。宅建の資格は、持っているだけで、ただの一度も、役に立てたことはないのです。これが私と宅建資格との関わり方です。無論、私におきましては、宅建資格は、稼げる資格、ではなかったわけです。ただ、資格マニアのように、“持っているだけ”のことです。こういうふうに、資格を持っているだけ、というのは、本当にもったいないのですが、さりとて・・・今後、私が、再度転職することになったとしても、宅建資格を持っているからといって、不動産関連の仕事につくことはないでしょう。実務について全く経験がありませんから、資格だけを持っていても、使いものにならないでしょう。実際のところ・・・。そんなふうに考えるからです。もっと、自分に役立つ、稼げる資格、というものを選んで取得しておけばよかった、と思うのですが・・・。
資格を取ることが目標じゃない 2
07 12th, 2011友人Aの論旨ですが・・・“勿論、短期記憶が長期記憶になるには、いや、長期記憶に成り易いようにするためには、うわっつらを丸暗記にしても駄目で、どうしてそうなるのか、という深い理解が欠かせないだろうけれど・・・宅建主任者として実務について、資格を活かして仕事をするようになれば、本当に必要な知識は、必死になって、憶えるものさ。あっと、それから、試験勉強で丸暗記したことも、案外役に立つぜ。宅建業者としてビジネスをしていくなら、尚更そうじゃないかな” で、私は、Aのヤツ、案外判っているじゃないか、なんて思ったものですが・・・それで、私は・・・“それじゃ僕も、Aのアドバイスに素直に従って、まずは、宅建資格を取り、田舎へ帰って、親父やお袋と一緒に、宅建業をやります! Aのような地上げ屋(笑)に、僕の大好きな田舎を荒らされないように、地域に根差した不動産屋として、しっかりやりますよ(笑) ” なんていうふうに、安易に決意して、それでもって、とにかく、宅建資格取得のための勉強はやりました。毎日の勉強語、視力回復のためのトレーニングを併せて行うほど、宅建資格を取ろうとして、真剣に取り組んだのです。え? それで、宅建資格は取得できたのか? ですって? そこへ行く前に、私の、資格取得のための勉強方法について、もう少し、語らせてくださいよ。・・・え? そんなことはどうだっていい? ですって? 資格は取得してナンボだ、ってすって? それも尤もなのですが・・・。
資格取得のカリキュラム
02 15th, 2011秀逸な宅建資格取得カリキュラムを作ることが、私の目下の最重要ミッションです。前年度結果を出した資格取得カリキュラムをベースにして、マイナーチェンジを加えればいい、というのが、上司の指示でしたが、私としては、今年度は、インターネットのテレビ電話機能か、メール機能を利用して、受講される方からの、宅建資格取得に関しての質問や疑問を出来る限り解消出来るようなシステムをつくろうと考えています。宅建資格試験の授業自体も、ネット回線で行えないか・・・行うとして、講師の確保は出来るか、採算が合うようなシステムにするにはどうしたらいいか・・・など、やることがたくさんあって、どれから手をつけたらいいか、あれこれと思案しているところです。
私の仕事は、受講者が、宅建資格を取ることをサポートすることです。ですから、受講者に宅建資格を取ってもらえたら、それでいいわけですが、ただ、資格取得さえ為されればいい、という態度でカリキュラムをつくろうとすると、そこに落とし穴のようなものを穿ってしまいかねない、とも思っています。私が、自分が宅建資格を取得しようとしてカリキュラムをつくったその先には、いつも、実務というものを視野に入れていました。資格を取ったからといって、宅建の実務がすぐに出来るわけではありませんが、資格取得のために勉強したことが、のちのち、実務に活きて来るようなカリキュラムをつくることが、私に求められていることだと思っています。そして、結果、カリキュラムの売上にも繋がって来ることになると信じています。
C調サラリーマン 2
01 10th, 2011私の当初の目的であった、宅建資格を手に入れたわけですから、あとは、勤め先に辞表を提出して、故郷へ帰って、宅建業者として生きていく、という、当初の計画を実行するばかりとなったのですが・・・。サラリーマンになって以来、C調サラリーマン道をわき目も振らずに歩いて来た私にとって、(私の理想のサラリーマン像は、映画の中の植木等でした) 勤め先で業績を上げて、周囲の耳目を集める、というのは、全く、新しい、新鮮な体験だったのです。で、病みつきになっちゃったんですね。わずか数カ月で・・・。“君、この調子で、次年度の宅建資格試験のカリキュラムも、マイナーチェンジしてみてくれ”、“他の法律関連の資格取得カリキュラムも作成してくれ”、法律関連以外のセクションも手伝ってくれ・・・などと、たった一度結果を出しただけなのに、もう、業務部内ではエース扱いです。偶然というのは怖いですねえ。たまたま、私が、宅建資格を取ろうと考えて、出向前の会社でこっそり資格取得の準備をしていたことが、こういう結果を生みました。しかし、偶然の要素が強いとはいえ、結果は結果です。どうにも気分がよくって、この気分の良さを、また、味わいたいと思うのは、私だけのことではないでしょう。あなたも、同様の立場に立たれたら、私のように、“では、もう少し、この会社で頑張ってみるか”、という気になること請け合いです(笑)。宅建業者として、実務に就くのが、少し遅れたところで、大勢に影響はありますまい。親父には、あとで連絡をしておくことにしよう。なにしろ、宅建資格は取得したわけですから、あと、会社の辞め時は、私にとって、フリーハンドで選べるわけです。
C調サラリーマン
12 29th, 2010で、実際に、出向先の、資格取得を斡旋したり、教材やカリキュラムを売る企業の業務部に配属になった私は、いろんな法律関連の資格について、通信教育のカリキュラムを作る仕事を始めたわけです。特に強く願い出て、宅建資格のカリキュラム作成を中心に手掛けさせてもらうことにしました。法律関連の資格もいろいろありますが、例えば、行政書士資格試験向けのカリキュラムを作るのと比べると、宅建資格試験のカリキュラムを作るのは、面倒だと思われているようです。実際、宅建資格試験準備のカリキュラムを作るのは、面倒でした。私は、自分が資格試験を受けて、宅建資格を取ろうという目論見がありましたから、カリキュラムをつくる作業のひとつひとつが、そのまま、資格取得のための勉強になるわけで・・・本当に一生懸命やりました。サラリーマンになってこのかた、こんなに一生懸命仕事をしたことはありませんでしたねえ(笑)。で、実際に、宅建資格を持っている社員や、外部の専門家(こちらも有資格者です)の監修を受けるわけですが、宅建資格試験に関して私が作ったカリキュラムは、絶賛を受けました。痒い所に手が届いている、という評価を得て、実際に、ユーザーの受けもよかったのです。売上も、法律関連の資格取得カリキュラム中トップとなって、なんだか、C調サラリーマンだった私にとっては、夢のような半年でした。その上、というか、こちらが本来の目的だったわけですが、私自身、宅建資格試験に合格して、見事、宅建資格を手に入れたのです。
資格を取らないと・・・2
12 10th, 2010ところで、私の勤め先の商事会社は、・・・あの忌々しいAが勤めている総合商社のような大企業ではありません。業種の限られた取引先と、細々と商いをしているような企業で、発展性といったら、・・・殆どねえなあ(笑)。しかし、元は、同族会社の子会社で、同様の子会社が、並列のように、いくつもあるんですね。互いに直接関連性はないんですが・・・。今回の出向についても、私が内示を受けた相手先の会社に急に欠員が出来て、誰でもいいから、廻せ、ということで、上の同族会社の方から回状が来た、というくらいのことだったんでしょう。で、厄介者の私に白羽の矢がった、ということなんでしょうけれど・・・出向先の会社、というのが、教育機関で・・・今流行りの、いろんな資格の取得カリキュラムを扱っているような企業なんですよ。で、私の異動先が、法律関連の資格を扱っている業務部の1セクションだってことで・・・そう、法律関連の資格、ってことなら、当然、宅建資格も視野に入っているじゃないですか。これは面白い、って、正直、思いましたね。仕事の一環として、誰はばかることなく、宅建資格の勉強が出来たりして(笑)。で、ひとひとまずこの人事異動辞令を素直に受けて、出向先に配属になって、宅建資格の勉強が出来るようだったら、当初の予定通り、宅建資格を取るまでは、サラリーマンを続けようじゃない(笑)。って、ことなんですよ。私の周辺で、事情が変わってきた、というのは・・・。
資格を取らないと・・・
11 29th, 2010あれからいろいろと事情が変わりました。といっても、私の、東京での仕事の事情が変わった、ということです。宅建資格試験を受けて、宅建の資格を取って、田舎へ帰って、家業を手伝って、宅建業者として生きていく・・・というのが、近々の私の青写真でした。宅建の資格を取ってから、勤め先には辞表を提出する、という計画でした。まあ、辞めることが前提ですから、日々の業務にも力が入りません。(力が入らないのは、前からでしたけれど。)で、勤務中にも、宅建の資格試験に関する情報をネットで仕入れることに専心していました。隙あらば資格試験の勉強・・・というくらいで、その点では、スリリングな勤務状態でした(笑)。
しかし、しかしです。そんな私の、宅建資格取得作戦について、上司が気づいていたようなことは決してないと思うのですが・・・。ついこの間、私に、異動の内示があったのです。社内の異動ではなくって、関連会社への出向でした。左遷か・・・左遷されるのも、まあ、仕方ないかなあ・・・。もう辞めるつもりで、勤務時間内に、宅建の資格試験の勉強ばかりしていたんだものなあ・・・。なんて半ばあきらめていて、それじゃあ、予定よりは少し早いけれど、辞表を出して、次の宅建資格試験まで、勉強に専念するか・・・くらいに考えていました。異動の内示を受けて、出向先について、関連会社とまで聞いた瞬間に、そこまで考えたのです。まあ、いいか、宅建資格を取れという、神の思し召しだと、前向きに捉えようと・・・。
資格を取ることが目標じゃない
11 17th, 2010前にも書きましたが、実は、Aは、独学じゃなく、専門学校へ通って、宅建資格を習得したんですね。そのAが、スクールへ通ったり、通信教育を利用したりすることを勧めずに、独学を勧める、というのは、ちょっと面白いですね。
“短期間での受験勉強は、結局は、試験に合格して資格を習得するための準備でしかない。なので、講義でも、やはり、問題の出題傾向を最大限に尊重した内容になっている。とん、なると、近年の出題傾向を、受験者の俺たちが直接に見て、傾向というより、問題そのものを覚えてしまった方が、効率がいい、ってわけさ”
“勿論、短期記憶が長期記憶になるには、いや、長期記憶に成り易いようにするためには、上っ面を丸暗記にしても駄目で、どうしてそうなるのか、という深い理解が欠かせないだろうけれど・・・宅建主任者として実務について、資格を活かして仕事をするようになれば、本当に必要な知識は、必死になって、憶えるものさ”
“あっと、それから、試験勉強で丸暗記したことも、案外役に立つぜ。宅建業者としてビジネスをしていくなら、尚更そうじゃないかな”
Aの奴、案外わかっているじゃないですか。
それじゃ僕も、Aのアドバイスに素直に従って、
まずは、宅建資格を取り、
田舎へ帰って、
親父やお袋と一緒に、宅建業をやります!
Aのような地上げ屋(笑)に、僕の大好きな田舎を荒らされないように、地域に根差した不動産屋として、しっかりやりますよ(笑)
試験の内容
11 15th, 2010お袋が宅建主任者の資格試験を受けた頃(昭和50年前後)は、合格率は、20パーセントを切るくらいのところだったそうです。
ここ数年も、それくらいで来ていますねえ。
つまりは、
僕にとっては難関です。
なぜなら、これは推測ですが、それくらいの割合でしか、合格させない、ってことなんじゃないか、って思えるからです。
と、なると、何点取ればOK,とか、何割正答すればいい、ってことじゃなく、受験者全員が敵、ってことです。大学受験と同じですね。
上の方2割に喰い込まなくちゃならないわけで・・・これは、ハードです。
独学でやれるかどうか、自信が無くなってきました。
でも、試験に合格するまでは、いまの勤めは辞めず、東京に住む、って、決めたことですし・・・
まあ、この決まりも、場合によっては、変えなくちゃならないかも、ですが(汗)、兎に角毎晩勉強して、今年10月の試験に合格し、見事、宅建主任者の資格を習得して見せます。
ところで、独学でやるとすると、過去問にたくさん当たって、問題の選択肢そのものを丸暗記してしまうくらいになってしまうのが、実は、一番効率がいいんだそうです。
これは、僕の考えじゃないですよ。
ほら、あの、A、同級生のAのアドバイスです。
宅建の資格を取ろうと決めて1週間後に、Aに連絡をとって、教えてもらったんですよ。なにしろ、Aは、うちのお袋と違って、資格を取ったのが数年前ですから、情報が新しいんですね。
どうです、皆さん、僕の、宅建資格に向けた覚悟の程、わかって戴けましたか(威・笑)。
やれないことはない!
11 12th, 2010話の展開が、早いのか、遅いのか・・・
きっと、両方から苦情を言われるでしょうね。
ええと・・・
決めちゃったことを先に発表しますと・・・
いや、まだ、決めちゃったわけじゃないんだなあ。
どうしようか、これから、よく調べて、慎重に、慎重に・・・・
いや、いや。試験は年に1回だし。10月だし。
これを逃すと、1年は田舎に帰って来られないし・・・
ひとりでぶつぶつ言っちゃって、ごめんなさない。
宅建主任者の資格試験を受けてみます。
それで、宅建の資格を取ります。
誰が、ですって?
僕が、ですよ。僕が。
で、不動産屋(宅建業者)を始めるんです。
親父とお袋の商売を継ぐのではなくって、自分独自のビジネスにしようと思っています。
なあんてね。
最初は、教えてもらう積りです。
同業者や、関連業者、それから、肝心のお客さんも、紹介して貰うつもりです。
宅建業者として大先輩で、実績もある、親父に、集客の方法を習います。
それから、宅建主任者有資格者であるお袋には、まずは、試験にパスする方法を教えて貰うつもりです。
そこなんですよ。僕の、あまり出来の良くない頭で、首尾よく試験にパス出来るかどうか、ってところ。ここが問題なんですねえ。
お袋は試験を受けたのが、昭和50年頃だそうで、その頃は、関連の法律やコンプライアンス(その頃は、きっと、こんな言葉はなかったでしょうけれどね)を問う問題が、択一で、30問程度だったそうです。
昨年あたりの過去問を調べて見ると、問題は4者択一で、全部で50問でした。